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 指名手配容疑者の顔写真をそろえて遊ぶスロットマシンゲームが14日から、インターネットに無料で公開された。ゲームをしながら容疑者の顔などを覚え、通報と逮捕につなげてもらおうとソフト会社「ファムイスタ」(東京)が開発した。
 ゲームは「パチ刑事(ぱちでか)」で、パソコンと携帯電話からサイトに接続して遊ぶ。スロットの絵柄には、地下鉄サリンなど12事件の手配容疑者の顔写真や似顔絵などと、懸賞金額を記載。3列が同じ絵柄でそろうと大当たりで、事件や容疑者の詳しい情報が登場する。リーチ場面ではパトカーと逃走車両の追跡劇なども展開される。




良いアイディアだけど悪趣味。。
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 “和製ビヨンセ”キャラで人気のお笑いタレント・渡辺直美が13日(木)、都内で行われた『FIGUREROBICS(フィギュアロビクス)』DVD記者会見にゲストとして出席した。“ダイエットDVD”の会見にもかかわらず、お笑いタレントとしてその太めの体型も“売り”にしている渡辺は、報道陣から痩せる必要はないと言われ「そうですね。でも最近太りすぎて動きがにぶくなってきた」と苦笑い。「4月から13キロ太った。用意された衣装も入らなくて、『いいとも』の衣装さんがキレ気味です」と悩みを明かし、笑いを誘った。
 同作は韓国で「最高の身体」という意味を持つ造語“モムチャン”を誕生させたカリスマダイエット主婦のチョン・ダヨンさんが発案したダイエットプラグラムDVD。自身も約20キロもの減量を成功させ、韓国の教科書に掲載されるほどの肉体美を持つチョンさんの『フィギュアロビクス』は“メリハリのあるセクシーなボディ”をつくるのを目的としたプログラムで、動きが簡単なのに負荷がかかり、結果が出やすいことから韓国で話題を呼び、このほど日本上陸を果たした。チョンは会見で実際に『フィギュアロビクス』を披露し、ともに実践した渡辺は「キツイっすね~! 」とたった2~3分で額に汗を浮かべ、身を持って効果を証明した。
 会見後インタビューに応じた渡辺は報道陣から痩せる必要はない、痩せたら仕事がなくなるのではと指摘され、「それが怖くてよく食べてるんです」と心境を明かした。今年4月から13キロ太ったことについては「股ずれでジーパンにすぐ穴が空いたり、歩き方がガニマタになった。芸人じゃなかったら引きこもってるかもしれないです」と自虐的なコメント。また先日、いいとも少女隊として出演している番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で来日したビヨンセ本人と初めて共演を果たしたことを聞かれると、「緊張して、(モノマネのダンスの)腰の振りに合わせておならしちゃった」と明かし、笑いを誘っていた。
 DVD『FIGUREROBICS』は24日(月)より発売。


和製ビヨンセ?





股ずれでジーパンが敗れるのはこまるなぁ・・・。
私も痩せねば!!
 小室哲哉容疑者とKEIKOさんが離婚したのかしないのか、真相が謎のままだ。KEIKOさんは離婚報道後、「共に歩む覚悟」とコメント発表した。しかし、そこには明確に離婚を否定する言葉はなく、「誤報ではない」と明言するマスコミもあるなど対応も様々に分かれているのだ。

■「大変険しいものですが、共に歩む覚悟です」

  「KEIKO離婚していた」

 一部スポーツ紙でこんな大見出しが踊ったのが、2008年11月5日。スポーツニッポンでは、詐欺容疑で逮捕された小室哲哉容疑者(49)の意向で、妻で歌手のKEIKOさん(36)が4日までに都内の区役所に離婚届を提出したと報じた。また、スポーツ報知も同様に、小室容疑者の説得に応じたKEIKOさんが、同日までの1週間のうち逮捕前に離婚届を出したとしている。

 さらに、フジテレビ系「とくダネ!」も5日、KEIKOさんが涙の決断をして逮捕前に離婚届けをしたことを明らかにした。

 このほか、今後離婚すると報じたスポーツ紙もある。サンケイスポーツが数か月前から別居しており離婚が秒読みなこと、デイリースポーツが離婚する方向で話し合いをしていることを、それぞれ伝えた。

 これに対し、KEIKOさんが5日夜、所属事務所を通じてマスコミ各社にFAXでコメントを発表。そこでは、お詫びの言葉とともに、「私達のこれからの人生は大変険しいものですが、共に歩む覚悟です」と結ばれていた。末尾には、「小室桂子」と署名があった。

 結びの言葉は、離婚報道を意識したものらしい。そして、コメント発表後は、スポーツ紙でもこの言葉に配慮した報道がなされた。スポニチと報知では6日、 KEIKOさんの肩書きに「妻」という言葉を入れた。2紙を含め、各スポーツ紙では、KEIKOさん側が離婚を否定したと報じている。

■一部のテレビ、スポーツ紙は離婚否定せず

 小室容疑者とKEIKOさんが本当に離婚していないのなら、各マスコミ報道は「誤報」ということになる。ところが、離婚報道を訂正しないところもあるのだ。

 フジテレビ「とくダネ!」のプロデューサーは、J-CASTニュースの取材に対し、こう断言する。

  「うちの取材で情報を確かめたことで、誤報ではないと思っています。コメントの解釈はいろいろできるでしょうが、逮捕前に離婚届を出したという報道を訂正するつもりはありません。今のところ、報道した通りと解釈していただいていいと思います」

 さらに、報知の文化社会部長も、現時点では訂正は出さないと明かす。

  「4日の時点では、離婚したと確信がありました。その後、コメント発表がありましたので、今のところその言い分で報道しています。5日付記事は、誤報ではないと考えています。結果的にそうであれば訂正を出しますが、KEIKOさんから求められていませんし、離婚を否定する材料も持っていません」

 一方、スポニチでは、離婚情報がKEIKOさん側からでなく小室容疑者の関係者から出たことを明らかにした。読者相談室では、「周辺取材で、離婚届を出していたという情報を得ました。KEIKOさん側は、離婚届は出していないということですが、取材先によって情報が違うということです」と説明する。

 各紙によると、小室容疑者は、KEIKOさんの実家にも借金取り立てが来ていることを懸念し、KEIKOさんに離婚するよう説得していた。そんな事情があったということなのか。

 小室容疑者とKEIKOさんらがメンバーのユニット「globe」とアーティスト契約しているエイベックス・エンタテインメントでは、2人の離婚報道について、「本人コメントの通りです。離婚の事実はございません」とコメントしている。このことは、KEIKOさんの所属事務所に確認したとしている。







もーええねん
疲れたとしか言いようがない。
 歌手の森進一さんが、作詞家の故・川内康範さん(今年4月死去)とのトラブルで代表曲「おふくろさん」を歌えなくなっていた問題で、森さんは6日、都内で会見を開き、川内さんの遺族との和解を発表した。森さんはイントロ部分に語りを入れて歌っていたことを川内さんに了承してもらっているものと誤解していたことを「遺憾に思う」と謝罪したうえで、今後は語りの部分を歌わないという条件で、川内さんの長男、飯沼春樹さん(60)と和解したことを明かした。これにより、「おふくろさん」は解禁され、森さんは「この歌を心を込めて、大事にファンの皆さんにお届けしていきたい。頑張って歌っていきたい」と決意を語った。
 遺族の飯沼さんは「川内は振り上げたこぶしを下ろせなくなったのでは」と和解への気持ちを語り、「川内も森さん以外に歌ってほしくなかったのでは。成仏してもらうために封印を解きたい」とした。




DV男にこの歌を歌わせるわけにはいかねぇ!!

川内の大先生はまだ許してないだろ?
 8月末に薬物を服用した影響でブログを休止していた俳優の柳楽優弥(18)が6日にブログを再開することが5日、分かった。「心配しないで平気です」などと近況を報告。また、原案・構成を手がけた初小説「止(や)まない雨」がこの日発売され、同小説の映画化にも強い意欲を示した。柳楽は「ブログはファンとの大事な交流の場なので、再開できてとてもうれしく思います」とコメントを寄せた。
 薬物騒動以来、途絶えていた柳楽のメッセージが届く。ブログは6日朝に更新予定で「心配いりません」などと全快したことを報告。薬物服用は家族との言い争いがきっかけの突発的な行動だったが、その家族への愛情を再確認したことや、デビュー以来支えてくれたファンを最も大切な存在だと記す予定だ。
 ブログは今年8月にスタートし、同23日まで更新。しかし、柳楽は同29日未明に都内の自宅マンションで薬物を飲み、救急車で病院へ搬送。その影響で9月4日に休止した。映画を中心に活動する柳楽にとって、ブログはファンと交流できる数少ない場。閲覧数は一日3000件あり、早期の再開を望んでいた。
 ブログ再開に先駆け、公式サイトで小説「止まない雨」を10月9日から段階的に発表。柳楽が原案と構成を務め、ライターの井上凛氏が協力し完成させた。宅配運転手の桂二とカフェ店員の理美のラブストーリー。桂二は宅配会社を解雇されたことでドラッグに手を染め、一方の理美は病魔に襲われる。
 柳楽はスポーツ報知に「元々映画にしたいと思いながら書いた本なので、ぜひ映画にしたいと思っています」とコメント。もちろん、桂二役は柳楽。早ければ来年初夏に撮影し、来秋の公開を視野に入れている。
 小説について「雨なんてめったにやまない。それは小説の中に出てくる人生の波乱であったり、こういう形の恋愛であったりします。とても思い入れのある作品なので、皆様に読んでもらいたい。そして皆様の感想を聞きたいです」と柳楽。ブログでは7日から感想が書き込める。





柳楽くんの作品を映画にしてほしいですね~
彼は映画俳優だからスクリーンに出て活躍して欲しいです
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