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小室哲哉容疑者がメンバーのグループ「globe」が所属するレコード会社「エイベックス・グループ・ホールディングス」(東京都港区)は4日、逮捕を受け、「大変遺憾。今後の捜査の行方を注意深く見守りたい」とのコメントを発表した。
また、同社から26日に発売予定だった「Get Wild」と来月17日に発売予定だった「Self Control」のCDシングルの発売を中止し、インターネットで行っているglobeの楽曲配信もすべて停止するという。
globeは解散しないし
ケイコはまた小室のもとに戻ると思う。
歌が歌えなくなるからな(;´∀`)
そしてまたパンサーが行方不明だってw
よくこの男消えるよな・・・。
また、同社から26日に発売予定だった「Get Wild」と来月17日に発売予定だった「Self Control」のCDシングルの発売を中止し、インターネットで行っているglobeの楽曲配信もすべて停止するという。
globeは解散しないし
ケイコはまた小室のもとに戻ると思う。
歌が歌えなくなるからな(;´∀`)
そしてまたパンサーが行方不明だってw
よくこの男消えるよな・・・。
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小室容疑者が、逮捕前に妻で歌手のKEIKO(36)と離婚していたことが4日、分かった。関係者によると、小室が逮捕されることを悟り、KEIKOにできるだけ迷惑をかけられないと判断し離婚を決断したという。離婚により「globe」の活動再開は厳しくなりそう。一方、結成26年目の「TMネットワーク」のメンバーは「復活を信じている」と旧友との再始動を誓った。
逮捕を覚悟した小室容疑者が、直前に妻・KEIKOとの離婚という涙の決断を下していた。
関係者によると、離婚話を持ちだしたのは小室容疑者。十数億円という膨大な借金の責任をKEIKOに背負わせることは避けたいと判断。大分・臼杵市でふぐ店「山田屋」を営むKEIKOの実家にも、借金返済の催促電話がかかってきたことなど、これ以上迷惑はかけられないと考えたようだ。
KEIKOはこれからも小室を支えたいと難色を示したが、最終的に小室容疑者の説得に応じた形だ。ここ1週間の間に、離婚届を提出した。けんか別れではないことを証明するかのように、KEIKOは、今月1日付の会員制ブログでツーショット写真を掲載。「楽しく音楽やっとります」と笑顔でレコーディングに臨んでいる。
KEIKOの所属事務所は、小室逮捕について「本人が今回の件で大変ショックを受けており、コメントできる状態にありません」とした。離婚についても聞いていないという。関係者によると、現在、姉、母とともに都内に滞在している。
小室容疑者とKEIKOは02年11月に結婚。同容疑者は同年3月に前妻と離婚しており、3度目の結婚だった。
離婚によってglobeの活動が事実上停止。最悪、解散の可能性もある。メンバーのマーク・パンサー(38)は現在海外におり、事務所関係者も連絡が取れていないという。
一方、小室がメンバーを務めるもう一つの代表的ユニット「TMネットワーク」のメンバーは、復活を信じている。
ボーカルの宇都宮隆(51)はファクスで「信じたくありませんが、事実であるならすべてを明らかにしてもらいたい」とした上で「僕らの歴史は変わりません。彼なら償い、また音楽に帰ってきてくれると信じています」とコメント。ギターの木根尚登(51)も公式HPで「彼がゼロから立ち直る力も持っていると思います。だから僕は、TM NETWORKの復活もあると信じてます」。結成26年目のユニットで音楽活動の再開を願った。
ケイコの実家や朋ちゃんに取材に行くな、クソマスゴミ。
しっかりした姉女房が彼にいたら
こんな事件起こらないのにな・・・。
逮捕を覚悟した小室容疑者が、直前に妻・KEIKOとの離婚という涙の決断を下していた。
関係者によると、離婚話を持ちだしたのは小室容疑者。十数億円という膨大な借金の責任をKEIKOに背負わせることは避けたいと判断。大分・臼杵市でふぐ店「山田屋」を営むKEIKOの実家にも、借金返済の催促電話がかかってきたことなど、これ以上迷惑はかけられないと考えたようだ。
KEIKOはこれからも小室を支えたいと難色を示したが、最終的に小室容疑者の説得に応じた形だ。ここ1週間の間に、離婚届を提出した。けんか別れではないことを証明するかのように、KEIKOは、今月1日付の会員制ブログでツーショット写真を掲載。「楽しく音楽やっとります」と笑顔でレコーディングに臨んでいる。
KEIKOの所属事務所は、小室逮捕について「本人が今回の件で大変ショックを受けており、コメントできる状態にありません」とした。離婚についても聞いていないという。関係者によると、現在、姉、母とともに都内に滞在している。
小室容疑者とKEIKOは02年11月に結婚。同容疑者は同年3月に前妻と離婚しており、3度目の結婚だった。
離婚によってglobeの活動が事実上停止。最悪、解散の可能性もある。メンバーのマーク・パンサー(38)は現在海外におり、事務所関係者も連絡が取れていないという。
一方、小室がメンバーを務めるもう一つの代表的ユニット「TMネットワーク」のメンバーは、復活を信じている。
ボーカルの宇都宮隆(51)はファクスで「信じたくありませんが、事実であるならすべてを明らかにしてもらいたい」とした上で「僕らの歴史は変わりません。彼なら償い、また音楽に帰ってきてくれると信じています」とコメント。ギターの木根尚登(51)も公式HPで「彼がゼロから立ち直る力も持っていると思います。だから僕は、TM NETWORKの復活もあると信じてます」。結成26年目のユニットで音楽活動の再開を願った。
ケイコの実家や朋ちゃんに取材に行くな、クソマスゴミ。
しっかりした姉女房が彼にいたら
こんな事件起こらないのにな・・・。
小室容疑者がプロデュースした歌手の安室奈美恵(31)、観月ありさ(31)の所属事務所、ヴィジョンファクトリーは4日「本人がコメントを出す予定はありません」と“育ての親”の逮捕に困惑した様子だった。
誰も腫れ物には触りたがらないでしょ。
誰も腫れ物には触りたがらないでしょ。
人気グループ「globe」のメンバーで、かつて数々のヒット曲で日本の音楽シーンをリードした小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、兵庫県内の個人投資家(48)に音楽著作権の譲渡を持ちかけ、5億円をだまし取った疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で4日に逮捕する方針を固めた。この著作権売買をめぐっては民事訴訟になり、代金返還でいったん和解したが、返還期日までに一部しか支払われず、投資家が小室プロデューサーを地検に刑事告訴していた。
小室プロデューサーは近年、事業の失敗などで多額の借金を抱えていた。特捜部はほかに、小室プロデューサーが中心になって設立したイベント企画会社の役員2人も共犯として詐欺容疑で逮捕する方針。
関係者によると、小室プロデューサーは平成18年7月30日、イベント企画会社役員の仲介で東京都内のホテルで投資家と会い、楽曲806曲の著作権の譲渡を持ちかけた。8月7日、10億円での譲渡を内容とする著作権売買の仮契約を投資家と締結した。
小室プロデューサーは2日後、同じホテルで「元妻に離婚慰謝料7億円を請求され、著作権使用料が差し押さえられている。本契約を締結したいので、差し押さえの解除に必要な5億円を先に支払ってほしい」と投資家に申し向け、同月31日に自身が関係する口座に5億円を振り込ませた。
この806曲は大半が小室プロデューサーが作詞作曲したものだったが、これらの著作権の一部はすでに音楽会社「エイベックス・エンタテインメント」などにあり、小室プロデューサーに著作権譲渡の権限はなかったという。
投資家は契約を解除したが5億円が返還されなかったため、小室プロデューサーの事務所や親族の家などへ再三、催促の電話をかけ、小室プロデューサーがテレビ番組に出演するたびにテレビ局にも電話したという。
これに対し小室プロデューサーは昨年10月、投資家を相手取り、慰謝料など1億円や債務不存在の確認を求める訴訟を神戸地裁尼崎支部に起こした。一方、投資家も5億円の返還などを求める反訴を提起した。
訴訟は今年7月23日、著作権取得のための準備費用など投資家の逸失利益1億円を加え、小室プロデューサーが6億円を支払うことで和解が成立。しかし、期限の9月末までに一部しか支払われず、投資家は10月初め、小室プロデューサーを詐欺罪で大阪地検に告訴した。
小室プロデューサーの代理人は「告訴されたことは知らない。和解後に金が支払われたかどうかも分からない」と話している。
小室哲哉氏は、昭和33年11月27日、東京都生まれ。中学時代から作曲を始め、早実高から早大に進学。在学中からプロとして活動を始め、キーボード奏者として、あのねのねなどのバックバンドを務めた後、58年に「TM NETWORK」を結成。平成に入ってプロデュース活動を始め、trf(現在TRF)、篠原涼子さん、安室奈美恵さん、華原朋美さん、globeらを次々にミリオンヒットに導く。私生活では昭和63年、アイドルデュオ「キララとウララ」のキララこと大谷香奈子さんと結婚(平成4年に離婚)。13年、「dos」の吉田麻美さんと再婚(14年に離婚)。同年、globeのボーカル、KEIKOさんと再々婚した。
「金」と「女」で自分を造っていったアーティストといってもいいでしょう。
そして「金」と「女」で自分を壊してしまったんですね。。
食事が貧しいからこうなるんだよ。
毎日のように牛丼食べるんなら
奥さんに手料理作ってもらってさ
あったかいご飯食べてよ。
小室プロデューサーは近年、事業の失敗などで多額の借金を抱えていた。特捜部はほかに、小室プロデューサーが中心になって設立したイベント企画会社の役員2人も共犯として詐欺容疑で逮捕する方針。
関係者によると、小室プロデューサーは平成18年7月30日、イベント企画会社役員の仲介で東京都内のホテルで投資家と会い、楽曲806曲の著作権の譲渡を持ちかけた。8月7日、10億円での譲渡を内容とする著作権売買の仮契約を投資家と締結した。
小室プロデューサーは2日後、同じホテルで「元妻に離婚慰謝料7億円を請求され、著作権使用料が差し押さえられている。本契約を締結したいので、差し押さえの解除に必要な5億円を先に支払ってほしい」と投資家に申し向け、同月31日に自身が関係する口座に5億円を振り込ませた。
この806曲は大半が小室プロデューサーが作詞作曲したものだったが、これらの著作権の一部はすでに音楽会社「エイベックス・エンタテインメント」などにあり、小室プロデューサーに著作権譲渡の権限はなかったという。
投資家は契約を解除したが5億円が返還されなかったため、小室プロデューサーの事務所や親族の家などへ再三、催促の電話をかけ、小室プロデューサーがテレビ番組に出演するたびにテレビ局にも電話したという。
これに対し小室プロデューサーは昨年10月、投資家を相手取り、慰謝料など1億円や債務不存在の確認を求める訴訟を神戸地裁尼崎支部に起こした。一方、投資家も5億円の返還などを求める反訴を提起した。
訴訟は今年7月23日、著作権取得のための準備費用など投資家の逸失利益1億円を加え、小室プロデューサーが6億円を支払うことで和解が成立。しかし、期限の9月末までに一部しか支払われず、投資家は10月初め、小室プロデューサーを詐欺罪で大阪地検に告訴した。
小室プロデューサーの代理人は「告訴されたことは知らない。和解後に金が支払われたかどうかも分からない」と話している。
小室哲哉氏は、昭和33年11月27日、東京都生まれ。中学時代から作曲を始め、早実高から早大に進学。在学中からプロとして活動を始め、キーボード奏者として、あのねのねなどのバックバンドを務めた後、58年に「TM NETWORK」を結成。平成に入ってプロデュース活動を始め、trf(現在TRF)、篠原涼子さん、安室奈美恵さん、華原朋美さん、globeらを次々にミリオンヒットに導く。私生活では昭和63年、アイドルデュオ「キララとウララ」のキララこと大谷香奈子さんと結婚(平成4年に離婚)。13年、「dos」の吉田麻美さんと再婚(14年に離婚)。同年、globeのボーカル、KEIKOさんと再々婚した。
「金」と「女」で自分を造っていったアーティストといってもいいでしょう。
そして「金」と「女」で自分を壊してしまったんですね。。
食事が貧しいからこうなるんだよ。
毎日のように牛丼食べるんなら
奥さんに手料理作ってもらってさ
あったかいご飯食べてよ。
元夫で落語家の春風亭小朝との一連の騒動を会見で“終結”させたタレントの泰葉が4日(火)、ついに歌手活動を再開した。テリー伊藤がレギュラー出演するバラエティ番組『キミハ・ブレイク』(TBS系)の生放送に出演し、15日より配信予定の新曲「お陽様よほほえんで」を涙ながらに披露した。番組で泰葉は「私の歌は懺悔だよ!」と一連の騒動に対し、お侘びの気持ちを同曲に乗せたことを明かした。
この日の放送では、スタジオに向かうために駐車場に到着した時点で番組が泰葉に密着。到着するなり泰葉は「自分自身に決着をつけるために来た。思わせぶりではなく本当の私の気持ちを伝えたい!」と鼻息荒く語り、同曲を披露する前から既に臨戦態勢。
だが、ラストの曲披露までに既に収録された自身のトークを観た泰葉は「醜いね…ヒドイよね」と自身の取り乱した姿を激しく後悔。司会のテリー伊藤に励まされた泰葉は「私には歌がある! だから音楽で訴えたい。私の歌は懺悔だよ! 償いだよ! 死ぬ気で歌う。だってあんなことしちゃったんだもん……」と涙ながらに訴えた。
番組のラストで遂に新曲「お陽様よほほえんで」を熱唱した泰葉。「許してあげよう♪」という意味深な同曲のサビの歌詞を感情込めて歌い上げた泰葉は、演奏が終わるや感極まって号泣。「人間だからまた怒っちゃうかもしれないけど、(今は)許してくださいという気持ち。お父さん、ありがとう。パパー!!」と天国の故・林家三平さんに感謝の言葉を叫びながら番組は締めくくられた。

写真酷いだろ・・・オリコソ。
「お陽様よほほえんで」の「お陽様」はお父様ですって。
懺悔と言わず頑張ってください!!
昨日のテレビの泰葉さんの喋り方は姫様言葉っぽくて好き
そのうち「わらわ」とか言い出したり(*´∀`*)
この日の放送では、スタジオに向かうために駐車場に到着した時点で番組が泰葉に密着。到着するなり泰葉は「自分自身に決着をつけるために来た。思わせぶりではなく本当の私の気持ちを伝えたい!」と鼻息荒く語り、同曲を披露する前から既に臨戦態勢。
だが、ラストの曲披露までに既に収録された自身のトークを観た泰葉は「醜いね…ヒドイよね」と自身の取り乱した姿を激しく後悔。司会のテリー伊藤に励まされた泰葉は「私には歌がある! だから音楽で訴えたい。私の歌は懺悔だよ! 償いだよ! 死ぬ気で歌う。だってあんなことしちゃったんだもん……」と涙ながらに訴えた。
番組のラストで遂に新曲「お陽様よほほえんで」を熱唱した泰葉。「許してあげよう♪」という意味深な同曲のサビの歌詞を感情込めて歌い上げた泰葉は、演奏が終わるや感極まって号泣。「人間だからまた怒っちゃうかもしれないけど、(今は)許してくださいという気持ち。お父さん、ありがとう。パパー!!」と天国の故・林家三平さんに感謝の言葉を叫びながら番組は締めくくられた。
写真酷いだろ・・・オリコソ。
「お陽様よほほえんで」の「お陽様」はお父様ですって。
懺悔と言わず頑張ってください!!
昨日のテレビの泰葉さんの喋り方は姫様言葉っぽくて好き
そのうち「わらわ」とか言い出したり(*´∀`*)
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