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 制服姿の女子高生が、武器を手に敵を倒していくスプラッタ・アクション、映画『制服サバイガールI』と、その後を描いた『制服サバイガールII』の初日舞台あいさつが行われ、主演を務めた飛鳥凛、仲村みう、共演の有末麻祐子、紗綾、秦みずほ、小林万桜、白石隼也、金子大志監督が登壇した。6人の制服美女たちが登場すると、男性ファンでいっぱいの会場は一瞬で華やかに。客席からは「まゆちゃ~ん!」「みうみう~!」「さ~や~!」と野太い声で大きな声援が飛び交った。

『制服姿がまぶしすぎるっ!』って書いてある(笑)

 ハードな武器を手に過酷なサバイバル・ゲームを生き延びるという物語だが、現場は同世代の女の子たちが集まって、「女子高」のようなノリだったよう。中でも、「手裏剣が頭にささってゾンビに変わってしまう」という奇抜な役を演じた秦は、「仲村みうちゃんが面白いモノマネをやってくれて……」と主演女優のネタを暴露。突然のフリを受けた仲村は、「モノマネは……きょうはしませんよ! でも、わたしよりも、もっとすごいモノマネを持っている方が隣にいます!」と飛鳥へさらにフリ! トボける飛鳥に仲村は、「みんなに見せたいくらいのモノマネでした」と会場の男性ファンの好奇心をくすぐった。

 一方、制服美女たちがそんな和やかムードの撮影現場を語るなか、“紅一点”ならぬ“黒一点”となった白石は、「僕は完全にアウェイ状態で、全然輪の中にも入れてくれなくて、ひとりでポツンと、スタッフさんたちとお話してました。みんな初日にメアドとか交換してるのに、もちろん僕は入れてもらえず……すごい交換したかったんですけど、超シカトされてました」と悲しい思い出を語った。ガールズ・パワー満開のの輪の中には、なかなか入りづらかったようだ。

 『制服サバイガールI&II』は、シューティング・ゲームが体感できるテーマパーク“サバイバルランド”へ遊びに出かけた女子高生たちが、突然に本物の武器で無差別攻撃を始めた敵たちから逃れながら闘うアクション。悲劇から数日後を描くパートIIでは、これ以上犠牲を増やさないためひとりサバイバルランドへ戻っていく女子高生を描く。

『制服サバイガールI&II』は、2008年12月6日よりキネカ大森にて公開





B級ってことでよろしいかしら?
戦う女の子モノって昔からあるけど
やっぱ好きな人は好きなんだろうな~
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