自己満足のページ、
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ファーストリテイリングは2日、国内ユニクロ事業の11月の業績を発表した。
既存店ベースの売上高は前年同月比32・2%の大幅増となり、単月として過去最高を記録した。
発熱素材を使った肌着「ヒートテック」やフリース、ダウンジャケットなど冬物衣料の販売が好調だった。金額は公表していない。
百貨店やスーパーの衣料品売上高(10月時点)はいずれも10%程度の大幅マイナスと不振が続いている。
景気低迷で消費者の節約志向が強まるなか、ユニクロは機能性やデザイン、値ごろ感などを武器に、独り勝ちの格好となっている。
ヒートテックのタートルネックを買いそうになった
けど売り切れでした(汗)
既存店ベースの売上高は前年同月比32・2%の大幅増となり、単月として過去最高を記録した。
発熱素材を使った肌着「ヒートテック」やフリース、ダウンジャケットなど冬物衣料の販売が好調だった。金額は公表していない。
百貨店やスーパーの衣料品売上高(10月時点)はいずれも10%程度の大幅マイナスと不振が続いている。
景気低迷で消費者の節約志向が強まるなか、ユニクロは機能性やデザイン、値ごろ感などを武器に、独り勝ちの格好となっている。
ヒートテックのタートルネックを買いそうになった
けど売り切れでした(汗)
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全日空と東宝、フジテレビのコラボレーション、「ハッピーフライト」が公開された。「レッドクリフ」をかわして首位に立つことはできなかったが、オープニング2日間で動員16万3500人、興収2億1600万円と出足はまずまず。これは、矢口史靖監督の前作「スウィングガールズ」(興収21.5億円)の113%という水準だ。客層は30代・40代が中心だそうで、男の1人客が多いとのこと。デートムービーというよりはオタク受けの映画なのかも知れない。いずれにせよ、「スウィングガールズ」と同等かそれ以上、興収20億円前後は狙えそうなスタートを切った。
「ハッピーフライト」では、綾瀬はるかがキャビン・アテンダントを演じているが、最近、綾瀬はるかの出演する映画がかなり多いという印象を受ける。しかも話題作揃いだ。以下、今年の彼女の出演作と成績をリストアップしてみた(カッコ内は公開日・配給会社。金額は興収、※印は編集部推定)。
「僕の彼女はサイボーグ」(5月31日・ギャガ)・・・11億円
「ザ・マジックアワー」(6月7日・東宝)・・・40億円
「ICHI」(10月25日・ワーナー映画)・・・3.5億円※
「ハッピーフライト」(11月15日・東宝)・・・20億円※
「ハッピーフライト」含め、主役級が3本。配給別では、東宝が2本、インディペンデントが1本、ハリウッドメジャーが1本。「僕の彼女はサイボーグ」のように韓国人監督との仕事もあり、役柄もバラエティに富んでいる。
そして、出演作4本の興収を合計すると75億円近くになる。これは、今年の実写映画では日本人女優でナンバーワン・クラスだ。もちろん、綾瀬が1人で75億円稼いだというわけでは全然ないが、かと言って、たまたま出演した映画の総興収が75億円に上ったということでもない。綾瀬は今「ヒットが見込まれる作品によく招かれている」と言うことで、それは決して運や偶然だけではない。
ちなみに、柴咲コウはより少ない本数で同じぐらいの興収を記録している。柴咲の今年の成績は以下の通りだ。
「少林少女」(4月26日・東宝)・・・16億円
「容疑者Xの献身」(10月4日・東宝)・・・45億円※
実は柴咲は別格で、ここ2~3年は、東宝作品だけで年間の興収50億円以上が「約束されている」感がある。
今年の綾瀬は、その柴咲をほんの少し上回った。また、より厳密に興収を比較するなら、「花より男子ファイナル」が興収77億円なので、井上真央がナンバーワンと言えなくはないが、これはちょっと無理があるだろう。
そんなわけで、今年の賞金女王ならぬ興収女王の称号は綾瀬はるかに差し上げたい。サイボーグ役、盲目の剣士役、キャビン・アテンダント役を1年の間にこなすなどは、まさに今が旬である証左。しかも次回作は、ワーナー映画と東映が共同で配給する「おっぱいバレー」(09年4月公開)。なかなか面白いキャリアを築いていると思う。
綾瀬はるかは売れても嫌味がないですよね!!
柴咲コウの役の入り方とか上手いけど
強気な役が多いせいかキツいイメージが先行してて
売れれば売れるほど嫌味ったらしく思う(笑)
綾瀬はるかはいいですよ!!
『ほんわか~まったり~天然』でも芯はしっかりしてる子って役がよく似合う。
本人もそんなキャラなのかなと思うし(*´∀`*)
顔も可愛い系ですしキリっとした演技も嫌味っぽくない。
ドラマも映画も頑張ってほしいけど
一番は体調を崩さないでほしいです(>_<)
「おっぱいバレー」絶対見に行きます!!
「ハッピーフライト」では、綾瀬はるかがキャビン・アテンダントを演じているが、最近、綾瀬はるかの出演する映画がかなり多いという印象を受ける。しかも話題作揃いだ。以下、今年の彼女の出演作と成績をリストアップしてみた(カッコ内は公開日・配給会社。金額は興収、※印は編集部推定)。
「僕の彼女はサイボーグ」(5月31日・ギャガ)・・・11億円
「ザ・マジックアワー」(6月7日・東宝)・・・40億円
「ICHI」(10月25日・ワーナー映画)・・・3.5億円※
「ハッピーフライト」(11月15日・東宝)・・・20億円※
「ハッピーフライト」含め、主役級が3本。配給別では、東宝が2本、インディペンデントが1本、ハリウッドメジャーが1本。「僕の彼女はサイボーグ」のように韓国人監督との仕事もあり、役柄もバラエティに富んでいる。
そして、出演作4本の興収を合計すると75億円近くになる。これは、今年の実写映画では日本人女優でナンバーワン・クラスだ。もちろん、綾瀬が1人で75億円稼いだというわけでは全然ないが、かと言って、たまたま出演した映画の総興収が75億円に上ったということでもない。綾瀬は今「ヒットが見込まれる作品によく招かれている」と言うことで、それは決して運や偶然だけではない。
ちなみに、柴咲コウはより少ない本数で同じぐらいの興収を記録している。柴咲の今年の成績は以下の通りだ。
「少林少女」(4月26日・東宝)・・・16億円
「容疑者Xの献身」(10月4日・東宝)・・・45億円※
実は柴咲は別格で、ここ2~3年は、東宝作品だけで年間の興収50億円以上が「約束されている」感がある。
今年の綾瀬は、その柴咲をほんの少し上回った。また、より厳密に興収を比較するなら、「花より男子ファイナル」が興収77億円なので、井上真央がナンバーワンと言えなくはないが、これはちょっと無理があるだろう。
そんなわけで、今年の賞金女王ならぬ興収女王の称号は綾瀬はるかに差し上げたい。サイボーグ役、盲目の剣士役、キャビン・アテンダント役を1年の間にこなすなどは、まさに今が旬である証左。しかも次回作は、ワーナー映画と東映が共同で配給する「おっぱいバレー」(09年4月公開)。なかなか面白いキャリアを築いていると思う。
綾瀬はるかは売れても嫌味がないですよね!!
柴咲コウの役の入り方とか上手いけど
強気な役が多いせいかキツいイメージが先行してて
売れれば売れるほど嫌味ったらしく思う(笑)
綾瀬はるかはいいですよ!!
『ほんわか~まったり~天然』でも芯はしっかりしてる子って役がよく似合う。
本人もそんなキャラなのかなと思うし(*´∀`*)
顔も可愛い系ですしキリっとした演技も嫌味っぽくない。
ドラマも映画も頑張ってほしいけど
一番は体調を崩さないでほしいです(>_<)
「おっぱいバレー」絶対見に行きます!!
不動産会社社長に未公開株の上場話をもちかけ、現金3億7000万円をだまし取ったとして詐欺と恐喝未遂罪に問われたタレント、羽賀研二(本名・当真美喜男=とうまみきお)被告(47)の判決公判が28日、大阪地裁であり、中川博之裁判長はいずれも無罪(求刑・懲役8年)を言い渡した。羽賀被告とともに恐喝未遂罪に問われた元プロボクシング世界王者の渡辺二郎被告(53)も無罪(求刑・懲役4年)とした。
法廷に現れた羽賀被告は黒のスーツ姿。「無罪」と聞いた瞬間、手を顔に当てすすり泣いた。
中川裁判長は判決で「株売却は不動産会社社長が強く求めたと認められ、社長の証言に全幅の信用性を認めることはできない。社長が3倍の値段と知って買うと話したとする(被告側証人の)証言も不自然でなく信用性がある」と羽賀被告側の主張を認めた。恐喝未遂についても「詐欺が成立しないので、羽賀被告への返還請求権は認められない」と無罪理由を述べた。
羽賀被告は知り合いから1株40万円で買った医療関連会社の未公開株を01年6~10月にかけ、社長に不当な高値の1株120万円で計300株を売りつけ、現金3億7000万円(仲介料を含む)をだまし取ったとして逮捕、起訴された。
裁判では、社長が羽賀被告の入手価格を40万円と知った上で、その3倍の120万円で買ったかが争点となった。「伝えた」とする羽賀被告側と、「聞いていない」と主張する社長側が対立した。
恐喝未遂では、だまされたとして株取引代金など約4億円の返還を求めた社長に1000万円で帳消しにするよう脅したとされた。羽賀被告は現場にいなかったため共謀の有無が争点となり、騒動後に羽賀被告が渡辺被告に払ったとされる3000万円の趣旨などが争われた。検察側は3000万円を恐喝の謝礼としたが、判決は「借金の返済とも推測され、謝礼との証明もない」と退けた。
恐喝未遂では、共犯として起訴された男2人に対し、大阪地裁が07年10~11月、有罪を言い渡し、確定している。
ん~ちょっとは頭冷やせばいいのにと正直思ったのですが
本人が反省してるならいいんですかねぇ??
人間、借金を持つと壊れますね(汗)
法廷に現れた羽賀被告は黒のスーツ姿。「無罪」と聞いた瞬間、手を顔に当てすすり泣いた。
中川裁判長は判決で「株売却は不動産会社社長が強く求めたと認められ、社長の証言に全幅の信用性を認めることはできない。社長が3倍の値段と知って買うと話したとする(被告側証人の)証言も不自然でなく信用性がある」と羽賀被告側の主張を認めた。恐喝未遂についても「詐欺が成立しないので、羽賀被告への返還請求権は認められない」と無罪理由を述べた。
羽賀被告は知り合いから1株40万円で買った医療関連会社の未公開株を01年6~10月にかけ、社長に不当な高値の1株120万円で計300株を売りつけ、現金3億7000万円(仲介料を含む)をだまし取ったとして逮捕、起訴された。
裁判では、社長が羽賀被告の入手価格を40万円と知った上で、その3倍の120万円で買ったかが争点となった。「伝えた」とする羽賀被告側と、「聞いていない」と主張する社長側が対立した。
恐喝未遂では、だまされたとして株取引代金など約4億円の返還を求めた社長に1000万円で帳消しにするよう脅したとされた。羽賀被告は現場にいなかったため共謀の有無が争点となり、騒動後に羽賀被告が渡辺被告に払ったとされる3000万円の趣旨などが争われた。検察側は3000万円を恐喝の謝礼としたが、判決は「借金の返済とも推測され、謝礼との証明もない」と退けた。
恐喝未遂では、共犯として起訴された男2人に対し、大阪地裁が07年10~11月、有罪を言い渡し、確定している。
ん~ちょっとは頭冷やせばいいのにと正直思ったのですが
本人が反省してるならいいんですかねぇ??
人間、借金を持つと壊れますね(汗)
『第59回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表され、水谷豊、大橋のぞみ、羞恥心ら初出場が決まった歌手に話題が集中する中、『紅白~』常連ともいえる五木ひろし、川中美幸、石川さゆりら演歌歌手の出場も決定した。そんな演歌歌手21組が人気J-POPをカバーしたコンピレーションアルバム『エンカのチカラ』が12月3日に発売される。演歌歌手の歌唱力で、例えば五木ひろしの歌う「TSUNAMI」は、オリジナルの湘南のイメージが一瞬で日本海になる感じと言う人もいて、関係者の間でも評判を呼んでいる。
12月3日に発売されるコンピレーションアルバム『エンカのチカラ』は、「80’s~90’s」の赤盤と「70’s」の青盤の2枚。赤盤には五木ひろしが歌うサザンオールスターズの「TSUNAMI」、前川清の歌うGLAYの「HOWEVER」など、青盤には、八代亜紀「いとしのエリー」、石川さゆり「ペッパー警部」などが収録される。
参加アーティスト全21人中20人がNHK紅白歌合戦出場経験者で、出場回数平均は先日発表された2008年分までで、前川清にクールファイブとしての出場回数28回も含めると、18.6回にもおよぶ。まさにベテラン揃いのラインナップ。そんな歌唱力で聴くJ-POPのヒットナンバーは、楽曲そのものの魅力を再認識することができる。「NHK紅白歌合戦」をはじめ、年末年始には恒例の音楽番組の特番が目白押し。年をまたいでの息の長いセールス動向が注目される。
年末になると演歌関係のニュースが増えるけど
私がお年寄りになっても演歌は聴かないと思う。
12月3日に発売されるコンピレーションアルバム『エンカのチカラ』は、「80’s~90’s」の赤盤と「70’s」の青盤の2枚。赤盤には五木ひろしが歌うサザンオールスターズの「TSUNAMI」、前川清の歌うGLAYの「HOWEVER」など、青盤には、八代亜紀「いとしのエリー」、石川さゆり「ペッパー警部」などが収録される。
参加アーティスト全21人中20人がNHK紅白歌合戦出場経験者で、出場回数平均は先日発表された2008年分までで、前川清にクールファイブとしての出場回数28回も含めると、18.6回にもおよぶ。まさにベテラン揃いのラインナップ。そんな歌唱力で聴くJ-POPのヒットナンバーは、楽曲そのものの魅力を再認識することができる。「NHK紅白歌合戦」をはじめ、年末年始には恒例の音楽番組の特番が目白押し。年をまたいでの息の長いセールス動向が注目される。
年末になると演歌関係のニュースが増えるけど
私がお年寄りになっても演歌は聴かないと思う。
人気ユニット、DREAMS COME TRUEの中村正人(50)が27日、公式ブログで紅白歌合戦の出場を辞退した経緯を語った。
中村は最初に「今年もオファーをいただき、また、多くの方に出演を期待していただいたドリカムは、ほんとに幸せ者です」と感謝を述べた。
続いて現在の状況として、ツアーの合間に新曲制作やプロデュース活動をこなしており「年末年始も元旦を除いては、1日の休みも無く、東京とNEW YORKでスタジオに入る予定です」と超ハードスケジュールを抱えていることを明かした。
ドリカムは来年3月21日にデビュー20周年を迎えるため、そこへ向けて「なにはなくとも、みなさんに愛される楽曲を生み出すことが先決!」と考え、紅白辞退という苦渋の決断をしたという。
また「いま取り組んでいる新しく生まれるであろう楽曲達がみなさんに認められることによって、紅白や歌番組に出させていただけるようになりたい!というのが、僕らやアーティスト達の大きな目標です」と来年以降の紅白出場の可能性もにおわせた。
最後には「今年こそ、紅組優勝!」とエールを送って締めくくった。
頑張れ。
中村は最初に「今年もオファーをいただき、また、多くの方に出演を期待していただいたドリカムは、ほんとに幸せ者です」と感謝を述べた。
続いて現在の状況として、ツアーの合間に新曲制作やプロデュース活動をこなしており「年末年始も元旦を除いては、1日の休みも無く、東京とNEW YORKでスタジオに入る予定です」と超ハードスケジュールを抱えていることを明かした。
ドリカムは来年3月21日にデビュー20周年を迎えるため、そこへ向けて「なにはなくとも、みなさんに愛される楽曲を生み出すことが先決!」と考え、紅白辞退という苦渋の決断をしたという。
また「いま取り組んでいる新しく生まれるであろう楽曲達がみなさんに認められることによって、紅白や歌番組に出させていただけるようになりたい!というのが、僕らやアーティスト達の大きな目標です」と来年以降の紅白出場の可能性もにおわせた。
最後には「今年こそ、紅組優勝!」とエールを送って締めくくった。
頑張れ。
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